※ダウンロードファイルのリンク先が別ウィンドウで表示されます(現在、英語版のみ)
LightSensorArray①とNXTLineReader②の違い形状:①角型、マウント穴6個 ②角が丸型、マウント穴4個 内部: プロセッサーとファームウェアが相違。NXT-G blocksとNXC/RobotC API's も相違。 (※両者は同時に使用不可) ①内部計算(PID algorithmあり)でラインをたどり、単純なアウトプット出力を行う。 ②8個のセンサーのための8個の数値を持ち、内部計算は行わない。①よりラインリードを早く行える。独自にラインをたどるためのアルゴリズムを書く必要がある。 ロボカップ(RoboCup)許容: ① いくつかのロボカップでは、内部計算(PID algorithm)を行うため容易に使用できるので許容されていない。 ② ロボカップで許容される。 |